魂の相棒(こにしゆきこ)

日常のいろんなことを綴っています

竹取物語

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月の表には「ウサギがいて餅つきをしている」と幼いころからの定番の話だったが、実際は違ったようだ。
2010年に私の考えはころっと変わった。
アイルトン・セナのことを本で読んだりビデオを見たりネットで調べ始めてからあの黒い部分はアイルトン・セナに違いないと思った。
その後月の裏側を観察する「かぐや」の画像をネットで見ると何か秘密があるらしいということでこれまた興味がわいた。
私の両足の向う脛に出来た茶色の斑点はちょうど月の裏側の黒い部分と似通っている。
すでに偶然はないと知っている私は「これは月からのメッセージなのだ」と勝手に思うのだけれど・・・

そこで「竹取物語」をネットで調べたらかぐや姫と私の辿ってきた道と同じ状況なのでびっくりだった

そりゃ竹からは生まれてませんが1200年も前に書かれた書物にUFOの存在が仄めかしてあり、私の前にもその存在はある

だが結局地上は穢れた者たちの住むところで天空はそれ以上の者が住む場所であると書いてあるところなどは私の考えていたことと一致する

地上の悪しきものたちの中に少しの間「かぐや姫」は恵みをもたらすために降ろされたのであり、その為におじいさんとおばあさんは裕福になった。
ほんの少しの間が長居した為にそのことが罪になってしまった。

かぐや姫が月に戻った後は・・・本を読んでみるかネットで検索するかしてみようね
富士山の語源がそこにあったのだ
「月からのお迎えがいつ来るのだろう・・・」