隣のぼったくりねえちゃん
私は去年の９月２５日にこのマンハッタンヒルズの６０１号に引っ越してきた
引っ越して暫くの間はなんとか回りは静かであったが、いつものように１ヶ月、２ヶ月たつとどたばた慌しくなった
毎度毎度のことであるが隣や上下の部屋に入り込んで威嚇をはじめるのだ
また始まったぞ・・・
今度は隣の６０２号の６０才過ぎのおっさんのところに「ちっこい化粧のケバイ女」が入り込んでぼったくりをはじめている
わるいが「あんたの能力じゃないぞ」ってことはぼったくりの詐欺ってとこか
６０才過ぎの障害者（右目が失明）のおっさんのとこに入り込んで「寂しい時間を癒してあげてるつもりか」犯罪だぞ
ついでに麻薬も売ってるのか？性犯罪だけじゃなく麻薬にも手を染めているのか
結局、「性と麻薬」なんてのは同じようなもので女が止められないやつは麻薬も当然止められないだろうし女も必用ない人間は麻薬もやらないだろう
以前の例から言うと「周りの人間はかなり危なく狂った状態になってきている」ということはまた大災害が近いということか
そうやって戒められることを理解していない人間たちである
今までに何度同じことがあったと思うのか
まったく進歩していない人たちである
６月に母が亡くなりその後私の体にもいろいろと不都合なことが起きている
蕁麻疹が治ったと思ったら今度は高血圧の薬を飲む羽目になった
実際１５０−１１０だったら高血圧の部類になり腰痛も酷くなりつつあり
更年期の辛さを味わっている。もうすぐ５６歳の誕生日を迎える私なので周りで私に攻撃を仕掛けても無駄だ
君たちの望みは叶わないぞ１００パーセント無駄だ
たとえ私があの世に行ったとしても君たちの望みは叶わないのだ
君たちと私とは立場は反対にはならないし君たちのそのひねくれ根性を正すために災害は起きる
「再生のための破壊」である
簡単に人のものが手に入るわけはないだろ？
簡単に人のIDが手に入るわけはないだろ？
じゃ成りすますなんてことは不可能だな
そういうことがわからないのか？
人には生きてきた軌跡というものがありそれぞれに違う
１年３６５日をまったく同じ現象に遭う人はない
１日１日が人それぞれに違う
その１日１日を大切に生きてこそ正しい未来がある
他人の人生を横目で見て時が来たら奪ってやろうと狙って生きている人間はろくな死に方はしないだろう
あの世に行っても最悪な「地獄絵」のような様子だろうな
欲の為に他人を犠牲にし私利私欲を肥やし生き続けた人間には厳しいあの世が待っている
「霊の書」や「宜保愛子」さんの本などに書いてあった
この世に偶然はない
この世は「サタンとヨブ」の世界である
聖書の内容は２０００年以上も前に決まっていてずっと続いている
食うものと食われるもの
食うものは神を裏切っており、食われるものは神に忠実に生きている
大災害になって初めて神にお願いしても遅い
助けはない
後は後悔し反省しやり直す試練の毎日だ
そうやってサタンは学習する
ヨブが正しかったと
