魂の相棒(こにしゆきこ)

日常のいろんなことを綴っています

夢の中

腰痛のため「ゆたぽん」2個を使って腰を温める。
寝そべって本を読みながらウトウトと寝入ってしまった。
そこは、夢の中・・・
夢から覚めて思った。魂が寝ているあいだに抜け出て旅をしていた。
何処か知らないところ・・・知らない人たち・・・だけど人物の名前ははっきりと表示されていた。
知っている人物の名前だ。だけどその人物はこの世にはいない。すでに亡くなったひとだった。
私が読んでいる本は「シルバー・バーチ霊言集」だった。
その人たちはとても親切にしてくれて、私は天国に行ったのだろう。
天国とはこういうところ・・・と生きている時からすこーしずつ夢の中で教えているのであろう。
反対に今、悪夢にうなされている人は自分が間違っている事が有り、それを改善しない限りこういう地獄になるぞということかもしれない。